信頼のブランド、センチコリーのイーソー。古来よりデザインの自由度が大きいイーソーは、各社のデザイナー、彫師、金型、彩色の技術が最も表現される牌である。だからあえて言わせてもらう。センチコリー牌、もうちょっと頑張れ!
ちなみに左(一萬)がちょっと前までは日本での標準的な大きさだった牌。今は日本の牌も、もう一回り大きくなってるが、それでもこのセンチコリー牌の大きさには勝てない。センチコリー牌の圧勝だ。日本の牌は当分の間、センチコリー牌には勝てまい。いや、永久に勝てないかも知れない。勝って欲しいとも思わないが。
言うまでもないが牌が巨大ということは、それをセットする卓もかなり巨大にならざるを得ない訳で、それはつまり巨大全自動麻雀卓というものが存在している事を意味している。
その巨大全自動麻雀卓で打った経験から言わせてもらうと、対面がかなり遠いので、まさによっこらしょっとという感じで牌をツモッてこなければならず、おまけに牌もそれ相当の重さなので、南入辺りには腕がダルくなっている、もしくは右腕の筋肉が増強されているという副作用が発生します。本当です。
さらにその巨大全自動麻雀卓で巨大牌を打つと、その後「標準的な大きさ」の牌がおもちゃのように思えて、どんな危険な状況でも全てが安全牌になったかのような異常な感覚に陥り、ガンガン勝負してしまうという、訳の判らない副作用も生じます。
とにかく機会があれば、センチコリーで打って下さい。打てば意味が判ると思います。
