韓国で見た超コンパクトな全自動卓の製造元を発見した。
なかなか中国らしい内容だ。
会社とそのブランド名は「TREYO」と言い、これを漢字で書くと「雀友」となる。で、この会社の親会社は「Matsuoka Mechatronics (China) Co., Limited」というところで、上の写真の全自動卓は「AMOS-Mini」という商品名で売られている。
ちょっと麻雀卓に詳しい人なら、上の文章を読むだけでかなりめちゃくちゃなのが判るだろう。
軽く説明すると、日本には全自動卓のメーカーで「株式会社マツオカメカトロニクス」という会社があって、「センチュリー」というブランド名の麻雀卓を開発・販売している。
さらに日本には「エムテックスマツムラ株式会社」と「大洋化学株式会社」という会社があって、それぞれ「雀友」と「AMOS」というシリーズ名で麻雀卓を製造している。
つまり日本ではライバル関係にある会社が、中国では仲良く会社名とブランド・シリーズ名を共有し、製造・販売しているように見える訳である。フシギダナー。
これ、親会社の「Matsuoka Mechatronics (China) Co., Limited」と「株式会社マツオカメカトロニクス」は資本関係にあるのかな?あったら大変だわな(あったりして…)。
ま、そういった特殊な事情はさて置くとして、このAMOS-Miniは、やっぱり大変面白い。重さにしてわずか25kg。梱包時(グロス)でも40kgという軽さ。さらに実際には10万円ぐらいで購入出来るらしい。
この訳の判らないストロベリーカラーは頂けないが、中国の雀卓メーカーはかなりアグレッシブだし、日本のメーカーはもっと真剣に本気で事にあたらないとエライ目に遭うんじゃないですかね。老婆心ながら。
